2015-12-01 屈辱 人生 劣等感 機能不全家族 父も母も教育熱心で躾にも熱心だったが、その事が私を追い込んでいた。小学3年生の時からストレスで爪を噛むようになったが、その癖はなかなか治らなかった。確か小学4年生の時、漢字が書けない事で父に激怒された。何かのきっかけで郵便局の「郵」の字が書けない事が発覚したのだ。茶の間には家族全員がいたが、弟2人の前で屈辱的な公開処刑となった。ただ漢字が書けないだけで弟2人の前で辱められ、罵倒されるのである。これには耐え難いものがあった。しかしその直後、事態は更に酷い展開をむかえるのである。 続きを読む
2015-11-30 受難の年 機能不全家族 人生 先日のキャッチボール事件は小3の時であったが、今回も同じく小3の出来事である。 www.despair-suffering.com この年は色々な事があった。もちろん嫌な事ばかりであり、私にとっては受難の年であった。 続きを読む
2015-11-29 機能不全家族のコミュニケーション 機能不全家族 人生 劣等感 先日、こんな記事を書いた。 www.despair-suffering.com 今回は機能不全家族のコミュニケーションという表題で、父親から受けた仕打ちを書く事にする。 続きを読む
2015-11-28 薄氷 機能不全家族 人生 最近は気分が安定していて親を恨む気持ちがほとんどない。しかしそれはたまたま身の回りの事が上手く運んでいるからである。しかし、そうではないときに苦しくなることがある。 些細な失敗や挫折が引き金になり、親から受けた仕打ちと屈辱が蘇るのである。そうなると正気を失うかの如く、次々とやられた仕打ちを思い出し、憎しみが湧いて親を呪うのである。それと同時に自分の人生も呪い、際限無い苦しみの地獄に陥っていく。 続きを読む
2015-11-15 機能不全家族のレクリエーション 機能不全家族 人生 昨日、ある仲間たちとボーリングをした。ボーリングはレクリエーションである。レクリエーションをウィキペディアで調べると「気晴らし、娯楽、余暇、レジャーなど」とある。 続きを読む